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鎌倉観光の中心、鶴岡八幡宮で歴史を感じよう!(源平池編)

こんにちはー、来ている服の8割が赤色のジェイです。
本日は前回に引き続き鶴岡八幡宮の紹介をしたいと思います!
“へぇー!”となるような面白い内容になりますので、読んだらみんなに聞かせてあげてください!
「鎌倉通」として人気者になれること間違いなし!?

八幡宮の大鳥居をくぐって

まず鶴岡八幡宮の三の鳥居を抜けるとすぐに大きく反った橋がみえます。

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この橋、太鼓橋と言います。
「この太鼓橋を一気に渡ると出世する。」という言い伝えがあるのですが残念ながら現在立入禁止となっています…

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改めて横から見るとものすごい傾斜!

左右に置かれた池

この太鼓橋を真ん中として左右に池があります。
八幡宮に向かって左側にあるのが平家池、そして右側には源氏池と呼ばれる池がそれぞれあります。

そう、この2つの池は当時争っていた源平の様子をなぞらえて作られた池なのです。
そしてこれを作らせた北条政子は池にメッセージを残します。

政子のメッセージが詰まった源平池

まずは左手にある平家池、澄み渡ったその池には鳥が泳いでいて平和を感じます。

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この写真を見てもらうと小島が3つ見えますよね、そして撮影者が立っている島を合わせると平家池には4つの島があることになります。
この数字は北条政子が意図的に合わせたと言われており源氏と争う平家の死(滅亡)を願ったものだと言われております。

いやー怖いっ!

一方の源氏池を見てみるとどうでしょう?

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めっちゃ華やか!!!

繁栄を願う源氏池

源氏池に足を向けると立派な鳥居と綺麗な紅葉が迎え入れてくれます。
源氏池の中の島には弁財天が祀られております。
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弁財天といえば仏教の守護神です、源家の繁栄を願い建立されました。
先ほど注目した島の数ですがもちろんこの源氏池にもあります!
源氏池には3つ小島があり”産”を意味していると言われています。
島の数からも源氏の繁栄が願われていることがわかりますね!

とても美しく華やかな鶴岡八幡宮ですがその裏には
為政者がこめた怨念や一族存続への熱い気持ちがこめられています。
このような歴史的背景を学びながら鎌倉に行くと違った楽しみ方が出来ますよ♪

ではまた!

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